人は、「やる気」がないから動けないのではありません。
「行動スイッチ」の入れ方を知らないだけです。
「本当はどうしたい?」と問うことからスタート。
10秒アクションで、小さな一歩を踏み出す。
その行動が、いずれ貢献感につながっていく。
大平信孝が目指すのは
行動と貢献感が循環する社会です。
人が動けないのは、意志が弱いからではありません。
「なぜできないのか」と自分を責め続けることで、
行動のエネルギーが失われてしまうことがあります。
大切なのは、原因を探し続けることではなく
「本当はどうしたい?」
「どうすれば実現できる?」
と目的に向かう問いへ切り替えることです。
行動イノベーションとは、「なぜダメなのか」という原因論から、
「本当はどうしたい?」「どうすれば実現できる?」
という目的論へ切り替えます。
脳科学的にいえば「不快回避」ではなく
「快追求」の行動スイッチをonにして、小さな行動を通じて
未来を変えていくための再現性の高い実践メソッドです。
50秒のセルフトークと10秒アクションで行動の最初の一歩を踏み出し、
仮決め・仮行動・軌道修正を通じて、
行動の質を高め成果につなげていきます。
大きな目標だけでは
どこからスタートしていいか分からず
行動が止めてしまうことがあります。
けれど、10秒でできる行動なら、
行動のハードルは下がります。
「やる気」を待つのではなく、
小さく動くことで、やる気と自信を育てていく。
それが、行動イノベーションの入口です。
正解が見えない変化の激しい時代に必要なのは
「完璧な答え」を待つことではありません。
いったん仮に決め、仮に動き
行動した結果や反応を見てを軌道修正する。
仮決め・仮行動・軌道修正は
正解が見えない時代に不可欠のメソッドです。
完璧な答えを待つのではなく
小さく動きながら現実と対話して修正していく。
それが、行動イノベーションの実践です。
行動イノベーションは、自分を変えるためだけのメソッドではありません。
小さく動き出した行動が、
誰かの役に立ったと感じられたとき、
人は自分の存在や可能性を
より深く信じることができます。
行動が貢献感を生み、
貢献感がまた次の行動を支えていく。
その小さな循環は、
まず一人の内側から始まります。
行動は、自分の未来を変える力です。
そして、その行動が誰かの
役に立ったと感じられたとき、
人の中には貢献感が生まれます。
貢献感は、自分にもできるという感覚を育て、
また次の行動を支えていきます。
一人ひとりの行動が、
誰かへの貢献感につながり
その貢献感が次の行動を生み出していく。
大平信孝は、そんな前向きな循環が、
組織や社会へ広がっていく未来を
目指しています。